COLUMN
社内コラム
第4回
工事部 主任 赤井 義則
「私の趣味」
私が生まれて初めて釣りをしたのは、小学校の2・3年の頃、近くの川でフナやモロコを
竹竿を使って釣りをしたのが最初だったと思う。
あの頃は、魚も多かったのだろう、子供にでも飽きないくらい釣れた覚えがある。中学校
の1年生くらいまでは、暇があれば仲間と釣りに行っていた。
当時釣りに行ったポイントは、
@県庁裏の阿武隈川(ハヤ・モロコ・オイカワ)
A荒川(フナ・モロコ)
B鎌田橋(ハヤ)
などに、自転車に道具をつけて行っていた。
現在は、この3箇所に行っても釣り人の姿は見ることは出来ないが、当時は朝から夕方ま
で、大人から子供まで一日中釣りをしている人がたくさんだった。釣りの本を読んだり、釣
り場の大人の人から仕掛けの作り方を教えてもらったりした。
中学校の高学年から社会人になって少しの間は、他に楽しい遊びがあったので、釣りはお
休みだった。
また釣りを始めたきっかけは、相馬での
アジ・サバの夜釣りからだった。その頃は、
会社の仲間と釣りというより夜、防波堤の上
で酒を飲んで騒ぐのが楽しみで行っていた。
しかしある日、相馬の防波堤でいつものよ
うに釣りをしていたら、隣の釣り人が、40
センチくらいのクロダイを釣り上げるのを見
てしまった。その時一緒に行っていたH君と
二人で、「今度はあれを釣ろう」と言うこと
で意見が一致した。
ただ遊びで行っていた釣りに目標が出来てしまった。目標が出来たのは良かったのだが、
どんな仕掛けで、どんな釣り方をするのかも全然わからない二人だったので、本を読んだり
して釣り方の研究をして、相馬に通った。その頃のことを思い出すと二人とも笑ってしまう
ような釣りをしていた。
通っても通っても全然釣れない日が続いた。相馬にはクロダイはいないのでは?と思った
ものである。最初に幸運が訪れたのは、H君の方だったと思う。私も最初に釣った時は最高
の気分だった。
あの時からもう10年以上たってし
まったが、いまだに相馬のいないクロ
ダイを追いかけている。今年もまだ顔
を見ていない・・・
いつになったら相馬にクロダイがい
るのがわかるのだろうか(笑)
真ん中が私



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