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第4回 「なりたかった職業アンケート」
今回は、多田建設(株)の社員に、子供のころに「なりたかった職業」についてのア
ンケートを行いました。66名にアンケートを依頼したのですが、答えにくい質問が
あったせいか、回答は22名でした。
(アンケート 2007.07実施)
子供のころ、建設関係やエンジニアなどの「ものづくり」関係の職業に憧れていた
人がとても多く、約35%を占めました。プロ野球の選手やパイロットなど、カッコい
いからとか、飛行機が操縦できるからなど、子供に人気の職業が多数を占めています。
警察官や刑事などの正義の味方も、カッコいいということで人気でした。その他、年
代を感じさせますが、月光仮面なども出ていました。(図1)
「なりたいと思っていた職業」になっている人は少ないということです。(図2)
「本人に任せる」という人が、約30%と一番多く、次が「公務員」になって欲しい
人が、約25%を占めています。自分の職業が不安定な建設業ということもあり、子供
には、あまり景気に左右されない安定した職業に就いて欲しいという親心が込められ
ているのでしょう。「建設関係」の職に就いて欲しいと願う人は、1人だけでした。
(図3)
約70%の人が、今の職業に「満足」「やや満足」という回答でした。(図4)
最後に、「将来、もし叶うとしたら、どんな職業に就きたいですか。」という質問。
何らかの職人になりたい人が多く、その他、漁師、パチプロ、サッカー選手、ダンサ
ー、マジシャンなど、趣味の延長で働きたいという人も多いようです。今のままが良
いという人もいました。また、子供のころから刑事になりたくて、今もその夢は変わ
らず、なんと、自分の子供にも刑事になって欲しいと思っている人がいました。
現在、「子供のころ夢見た職業」でもなく、「なりたいと思っていた職業」でもな
い職に就いている。でも、今の職業には「ほぼ満足」している。
また、第2ステージでは、趣味を生かした仕事や自分の得意分野で勝負したいとい
う夢を持っている人が多いという結果が得られました。それでも、子供には公務員に
なって欲しいと考える人が多いのですから、おもしろいです。
図 1
図 2
図 3
図 4




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