老朽管の内側をスパイラル状に包んで再生!
SPR工法
この工法は、既設管内に硬質塩化ビニル材をスパイラル状にかん合しながら更生管を築造し、既設管と更生管の間隙に特殊裏込め材を充填して、既設管と一体化した強固な複合管として更生する工法です。
施工上の特長
![](https://www.tada-kensetsu.com/control/wp-content/uploads/2018/02/tokuchou.gif)
更生管の特長
![](https://www.tada-kensetsu.com/control/wp-content/uploads/2018/02/tokuchou2.gif)
製管方法
![](https://www.tada-kensetsu.com/control/wp-content/uploads/2018/02/houhou1.gif)
プロファイルを既設マンホールから製管機に供給。マンホール内に設置した製管機のかん合ローラが回転しながら、既設管内に製管していきます。
![](https://www.tada-kensetsu.com/control/wp-content/uploads/2018/02/houhou2.gif)
プロファイルを既設マンホールから製管機に供給。
製管機は既設管内でかん合ローラを回転させながら移動し、製管していきます。
施工状況
製 管 状 況
支保工設置状況
裏込注入状況
製 管 完 了